AI技術の進展と経営について

先日、取引先の方とAI技術についてお話をしたので、今回はAIの技術が普及することでどのような影響があるかについて記事を書きたいと思います。

AIとは

人工的に作った知的な振る舞いをするもの(システム)であり、下記の2つの特徴があるものです。

自立性

人からの誘導が無くても作業を実行することができる。

適応性

経験を積んで作業能力を向上させることができる。

AIの使い道

AIは大きく分けて「識別」「予測」「実行」の3つの使い道があります。

「識別」では、パターン認識を活用して、取得した音声・画像・動画・言語情報の中に今まで学習してきたパターンがあるかどうかを基準に識別します。

「予測」では、過去のデータに基づいて予測の対象が将来どのような変化をするか・どのような範囲で変化をするかを予測します。

「実行」では、文章の表現をしたり、デザインを作成、作業の自動化等今まで人が行っていたことを実行します。

AIの経営への活用

経営にAIを活用する場合、大きく二つの方向性があります。

まず一つ目が、業務効率を高める方向です。この方向では主に上記「識別」と「実行」機能を活用します。

具体的な活用方法としては、工場内での生産ラインにAIを搭載したカメラを設置し不良品を確認させたり、チャットボットでお客様からの質問に自動で答えるようにします。

次に二つ目は、経営判断に活用する方向です。この方向では主に上記「予測」機能を活用します。

具体的な活用方法としては、企業内に蓄積される業務データをAIが自動的に分析し、ビジネス課題を明確にするものです。例えばどこの部分で不良品が発生するかを特定し解決方法を提示するようなことが考えられます。

まとめ

AIは最近とても注目されている技術です。そして、処理できることが日々増えている分野です。今後もこの分野の動向はよく確認し、積極的に活用できる部分を模索すると良いと思います。

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